アパレル・衣料 特集
ニュース一覧
【ベトナム】ユニクロは12月6日、ベトナム1号店となる「ユニクロドンコイ店」をホーチミン市に出店する。1区のレタントン通りに立地。店舗面積3100平方メートル(地上1~3階の計3フロア)と東アジア最大級のユニクロ店舗。
【ベトナム】YKK(東京都千代田区)は1日、ベトナム子会社YKKベトナムがハノイ市郊外のハナム省ドンバン3工業団地に建設したファスナー工場が稼働を開始したと発表した。新工場は投資額5990万ドル、土地面積8万平方メートル、建屋面積5.1万平方メートル。
【ベトナム】ストライプインターナショナル(岡山市)は2日、ベトナムで靴、かばんの製造販売を手がけるGFTの株式70%を取得すると発表した。
【カンボジア】法人在庫処分のShoichi(大阪市中央区)が運営するアパレルショップ「カラーズ」のカンボジア3号店が20日、プノンペンのショッピングセンター「ザ・ブリッジ・ライフスタイル・モール」1階のファッションフロアで開店する。
【タイ】ユニクロは22日、タイで3店目のロードサイド店「ユニクロ・ブンターウォンピンクラーオ店」をバンコク郊外に出店した。店舗面積805平方メートル。
【ベトナム】良品計画(東京都豊島区)は20日、ベトナムで「無印良品」の出店運営などを行う全額出資子会社「MUJIベトナム」を8月をめどにホーチミン市に設立すると発表した。
【ベトナム】国際協力銀行(JBIC)は11月28日、ニット製衣料の製造販売を手がけるアタゴ(福井県福井市)に対し、福井銀行と総額4億9500万円の協調融資を実施すると発表した。JBICの融資分は3億4500万円。アタゴは融資で調達した資金を、ベトナムでの製造拠点新設に充てる。
【タイ、マレーシア】アシックス(神戸市)は26日、バンコクとクアラルンプール(KL)に直営店を出店したと発表した。
【タイ】アデランス(東京都新宿区)はタイ法人アデランス・トータル・ヘア・ビューティ・ソリューション・タイを設立し、10日、バンコクのサイアム高島屋1階に「アデランスサイアム高島屋店」を出店する。
【タイ】イタリア初のファッションブランド「オフホワイト」のタイ1号店が22日、バンコク都心のショッピングセンター「サイアムパラゴン」M階でオープンした。初日は開店前に約300人が列を作った。
【ベトナム】YKK(東京都千代田区)のベトナム子会社YKKベトナムはハノイ市郊外のハナム省ドンバン3工業団地にファスナーの新工場を建設する。投資額5990万ドル、土地面積8万平方メートル、建屋面積3・8万平方メートルで、2019年7月に建屋が完成する予定。
【ベトナム】ファーストリテイリングは「ユニクロ」のベトナム1号店を2019年秋、ホーチミン市に出店する。進出に向け、人材育成のためのユニクロ・マネージャー候補プログラムを近く同国で導入する予定。
【マレーシア】ゲオホールディングス(名古屋市)は9日、マレーシアの全額出資子会社セカンドストリートトレーディングマレーシアを通じ、マレーシアで古着の卸売り事業を開始する。
【タイ】在庫処分の専門会社、shoichi(大阪市)はタイ北部チェンマイ市の複合モール「ジャパンビレッジ」で日本の有名アパレルブランドの在庫商品を販売する。
【フィリピン】ユニクロは今秋、マニラ・マカティ市のビジネスと商業の中心地であるアヤラ通りにある最新のショッピングモール「グロリエッタ5」に東南アジア最大級の旗艦店を出店する。売り場面積約4000平方メートル。
【タイ】「オニツカタイガー」の東南アジア最大の店舗が25日、バンコク都心のショッピングセンター、サイアムセンターにオープンした。売り場面積237平方メートル。
【インドネシア】繊維商社の豊島(名古屋市中区)は20日、インドネシアで衣料品などの電子商取引(EC)サイト「VIPプラザ」を運営するVIPプラザ・インターナショナルと資本業務提携すると発表した。
【インドネシア】縫製加工大手マツオカコーポレーション(広島県福山市)は5月をめどに、衣料品のOEM(相手先ブランドによる生産)を手がける合弁会社をインドネシアに設立する。
【カンボジア】郵船ロジスティクス(東京都港区)、サトー(東京都目黒区)、浪速運送(大阪市)の3社はファッション・アパレルの海外調達物流業務を効率化するサービスを2018年春から提供する。
【タイ】ユニクロは23日、タイ初のロードサイド店舗をバンコク郊外のパタナカン通りのソイ58近くに出店する。店舗面積1440平方メートル。
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