日野自動車 特集
ニュース一覧
日野自動車は4月23日、中国の電気自動車(EV)メーカー比亜迪(BYD)と商用EVの開発分野で戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。
日野自動車とフィリピンにおける販売製造子会社の日野モータース フィリピンは9月5日、「テクニカルサポートアンドトレーニングセンター(TSTC)」を開所した。
【タイ】日野自動車はトヨタ自動車からのOEM(相手先ブランドによる生産)供給車である小型バス「日野リエッセ2」(定員21人)を9月からタイで販売する。「日野リエッセ2」を海外市場へ導入するのは今回が初めて。
100万台の新車市場インドネシア。商用用途車(トラック、商用バン、バス)の市場が約25%と大きく日本の国内トラックメーカーにとって海外最大の販売国となっている。
【タイ】日野自動車(東京都日野市)とタイの生産子会社日野モータースマニュファクチャリングタイランドは26日、バンコク南郊のサムットプラカン県で、中・小型トラック、バスを生産する車両開発生産拠点「スワンナプームものづくりセンター」の定礎式を行った。
日野自動車は4月25日、2019年3月期(2018年4月~2019年3月)の連結決算を発表。アジアでの販売好調などにより、増収増益となった。
日産自動車が、欧州域内でディーゼルエンジンを搭載する乗用車の販売から撤退する方針を固めたという。既存のディーゼル車の販売は2021年まで続けるが、新型車に切り替われば欧州でディーゼルの乗用車を販売しなくなる。
中国汽車工業協会は4月11日、中国における2018年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を明らかにした。商用車と輸出を含めた総販売台数は、718万3000台。前年同期比は2.6%増だった。
【ミャンマー】住友商事は29日、同社が60%、ミャンマーの財閥サージ・パン・アンド・アソシエイツ(SPA)グループが40%出資する合弁会社サミットSPAモーターズ(SSM)が日野自動車とミャンマーでの独占代理店契約を締結したと発表した。
【タイ】日野モータース・マニュファクチャリング・タイランドとアジア工業団地(AIE)が売買契約を締結していたAIE工業団地スワンナプーム(AIES)内の土地40ヘクタールの引き渡しが12月28日で完了した。
【マレーシア】米調査会社JDパワーがマレーシアで新車(量販ブランド)を購入した際の販売店の対応に関する顧客満足度を分析した「2015年マレーシア自動車セールス満足度(SSI)調査」で、トヨタが1000点満点中791点で1位になった。
【タイ】日野自動車は1日、タイで中型トラック「HINO500シリーズ」の新モデル発表会を行った。モジュール化による市場適格車の第一弾として開発したモデルで、今年1月のインドネシアに続く2カ国目の導入。
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