空港 特集
ニュース一覧
【マレーシア】クアラルンプール国際空港敷地内のアウトレットモール「三井アウトレットパーク・クアラルンプール国際空港セパン」の第3期増床分が24日に開業する。
【タイ】14日に就航した格安航空ノックエアのバンコク(ドンムアン空港)~ベトン便が16日から運休した。ノックエアのホームページではバンコク~ベトン便が予約出来ない状況になっている。
【タイ】マレーシアと国境を接するタイ深南部ヤラー県ベトン郡にタイ運輸省が建設したベトン空港で14日、旅客定期便の乗り入れが始まった。
【タイ】マレーシアと国境を接するタイ深南部ヤラー県ベトン郡にタイ運輸省が建設したベトン空港が2月28日に正式に開港する。
【タイ】タイの公共放送タイPBSなどによると、28日夜、タイ北部ラムプン県の民間空港、サハパタナグループ・ラムプン空港の滑走路にいたタイ人男性(51)が着陸してきた小型プロペラ機のプロペラに接触して死亡した。
【アジア】航空業界専門の英調査会社スカイトラックスが空港利用者の評価をもとにまとめた2021年の空港ランキングで、前年3位のドーハ・ハマド空港(カタール)が初の1位に輝いた。
【タイ】タイ国営空港運営会社エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は15日、バンコク郊外のスワンナプーム空港で使用するゴムタイヤ式全自動無人運転車両(APM)の第1弾、2両がタイに到着したと発表した。
【タイ】東部ラヨン県のウタパオ空港を拡張、運営する事業をタイの民間航空会社バンコクエアウェイズなど3社の合弁会社が落札し、19日、同事業を管轄するタイ政府機関、タイ東部経済回廊事務局(EECO)と官民連携事業契約を結んだ。
【タイ】タイ南部プーケット島のプーケット空港が13日、2カ月ぶりに旅客機の運航を再開した。再開後最初の便はバンコク発のタイ・ベトジェットVZ306便で乗客は19人。復路のVZ307便は乗客37人だった。
【タイ】タイ南部プーケット島のプーケット空港は15日、翌16日から予定していた旅客機の運航再開を無期延期すると発表した。
【タイ】バンコク郊外のスワンナプーム国際空港などタイの主要6空港を運営するタイ国営企業エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は1~3月期の売上高が前年同期比29.8%減の123.3億バーツ、最終利益が52.4%減、36.5億バーツだった。
【アジア】航空業界専門の英調査会社スカイトラックスが空港利用者の評価をもとにまとめた2020年の空港ランキングで、シンガポールのチャンギ空港が8年連続で1位になった。
【タイ】タイ運輸省がマレーシアと国境を接するタイ深南部ヤラー県ベトン郡に建設したベトン空港が6月に開港する見通しだ。滑走路1本(2100メートル)と旅客ターミナル(延床面積7000平方メートル)を備え、年間旅客処理能力50万人。
【タイ】バンコク郊外のスワンナプーム国際空港などタイの主要6空港を運営するタイ国営企業エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のニティナイ社長は12日、スワンナプーム空港のスティラワット空港長(タイ海軍中佐)が辞表を提出したと発表した。
【タイ】タイのテレビ報道によると、タイ東部のウタパオ空港に建設される予定の航空機MRO(整備、修理、オーバーホール)施設に欧州航空機大手エアバスが参画しない見通しとなった。タイ国際航空のスメート社長が8日、明らかにした。
【ラオス】JALUX(ジャルックス)はラオスの合弁会社を通じ、3月にビエンチャンのワッタイ国際空港に免税店を出店する。
【シンガポール】竹中工務店は21日、シンガポールのチャンギ国際空港第2ターミナルの拡張工事を受注したと発表した。
【ミャンマー】日本電気(NEC)は8日、ミャンマーの主要都市であるヤンゴン、マンダレー、ネピドーの国際空港の航空機監視システムを同国航空局から総額約23億円で受注したと発表した。
【タイ】バンコクのドンムアン空港は国際線ターミナルに隣接する場所にツアー客対応専用のビルを建設する。2020年4月完成の予定。
成田空港は2019年12月20日、第1ターミナル出国審査後エリアに花王とコラボレーションしたキッズパークをオープンする。授乳室および子ども用トイレを併設しており、第1ターミナルにて出発・乗り継ぎする子ども連れが自由に使うことができる。
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