米国 特集
ニュース一覧
【タイ】米国政府はタイからの輸入品231品目(総額8億1700万ドル相当)について、12月30日から特恵関税(GSP)の適用を停止する。米国産豚肉のタイ市場へのアクセスが制限される状況が改善しないため、報復措置をとる。
【アジア、北米】パソナグループ(東京都千代田区)は人材募集採用プロセスをデジタルで一括管理するクラウド型採用管理プラットフォーム「パソナクロッシング」を10月1日から北米、アジアの10カ国・地域で導入した。
【タイ】ジェームズ・マコンビル米陸軍参謀総長が9、10日にタイを訪問した。10日にバンコクのタイ首相府を訪れ、プラユット首相兼国防相を表敬した。
【タイ、米国】米通商代表部(USTR)によると、米国はこれまで特恵関税(GSP)を適用していたタイからの輸入品の約3分の1、13億ドル相当を4月25日からGSPの対象外とした。対象外となったのは水産食品、野菜果物、電気製品の一部など。
【タイ】タイ憲法裁判所が21日、野党第2党の新未来党を政党法違反で解党したことに対し、米国と欧州連合(EU)が懸念を表明した。
2019年の主要市場での新車販売結果が出揃い、中国やインドといった大型の新興諸国が大幅に落ち込んだほか、日米欧の伝統的なマーケットも小幅減少や横ばいレベルにとどまった。
【米国、タイ】タイの石炭最大手バンプーは18日、米テキサス州バーネット・シェールガス田の事業を米デボン・エナジーから7億7000万ドルで取得すると発表した。
【タイ、米国】米通商代表部(USTR)は25日、タイ政府による労働者保護が不十分だとして、現在特恵関税(GSP)を適用しているタイからの輸入品の約3分の1、13億ドル相当を6カ月後から適用外とすると発表した。GSPの適用外となるのはすべての水産食品など。
【タイ】タイ政府は米ボーイング製の攻撃ヘリコプター、AH-6i型機8機とミサイルなど関連装備を約4億ドルで米国から購入する計画だ。米国防安全保障協力局が24日、明らかにした。
【タイ】タイ陸軍が導入する米国製のストライカー装甲車70台の最初の10台がタイに到着し、12日、バンコクのタイ陸軍本部で引き渡し式典が行われた。タイ陸軍によると、47台を約37億バーツで購入するほか、米軍から23台が寄贈される。
【タイ】東南アジア諸国連合(ASEAN)と米海軍の合同軍事演習「AUMX2019」が2日、タイ東部のサタヒープ海軍基地で開幕した。ASEANと米海軍の合同軍事演習は初めて。
【タイ】米国防安全保障協力局は7月26日、タイ政府から要請があったストライカー兵員輸送車60台のタイへの販売を米国務省が承認したと発表した。販売価格は計1億7500万ドル。
住友商事は、ホンダ系サプライヤーで自動車用ブレーキ関連部品を製造する浅間技研工業の株式をホンダから取得することで合意したと発表した。
【タイ】タイ外務省は16日、ウィーラチャイ駐米タイ大使が同日未明、入院先の米ジョンズ・ホプキンズ病院で死去したと発表した。58歳だった。
【タイ】タイで毎年行われる多国間軍事演習「コブラゴールド」が今年は2月12―22日に開催される。
【タイ】タイ軍と米軍の合同軍事演習「ハヌマン・ガーディアン2019」が1月28日から2月22日までタイ東部のサケーオ県などで行われる。タイ軍652人、米軍238人が参加し、地上戦、爆弾処理などの訓練を行う。
パナソニックの小会社であるアトウン(ATOUN)は、2019年1月8日から1月11日まで米国ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「CES 2019」に、着るロボット「パワードウェア」を初出展する。
コンチネンタル(Continental)は11月20日、「モビリティ・スタディ2018」の調査結果を発表した。運転を楽しんでいると回答した日本人は43%で、5年前と比較して14ポイント低下している。
【米国】米雑誌最大手メレディスは9日、大手経済誌「フォーチュン」をタイ人実業家のチャチャワン・ジアラワノン氏に1億5000万ドルで売却すると発表した。
SUBARU(スバル)がエンジン関連部品で大規模なリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出る方向で検討中という
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