マンション、コンドミニアム 特集
ニュース一覧
【タイ】タイ政府住宅銀行(GHB)不動産情報センター(REIC)によると、1~3月に外国人が購入したタイ国内のマンションは2107戸、総額102.6億バーツだった。
【タイ】タイ字紙タイラットなどによると、1日午前0時ごろ、バンコク都バンスー区のチャオプラヤ川岸近くの高層マンション建築現場で、コンクリート製梁が最上階付近から落下した。
【タイ】阪急阪神不動産(大阪市)は21日、タイの不動産デベロッパー、セナ・デベロップメントと共同で、バンコク首都圏で6つの住宅分譲プロジェクトを推進すると発表した。
【タイ】タイ政府住宅銀行(GHB)不動産情報センターがまとめた2022年第1四半期のバンコク首都圏(バンコク都、ノンタブリ県、パトゥムタニ県、サムットプラカン県)の新築マンション価格指数(2012年=100)は151.7で、前年同期比で0.3%低下、前期比で0.3%上昇した。
【タイ】タイ政府住宅銀行(GHB)不動産情報センター(REIC)によると、2021年に外国人が購入したタイ国内のマンションは前年比1.1%減の計8198戸、合計の購入額は5%増の396.1億バーツだった。
【タイ】タカラレーベン(東京都千代田区)はタイ証券取引所(SET)上場の不動産デベロッパー、アセットワイズ(ASW)と共同で、バンコク中心部から南東に約15キロのバンナー地区に商業施設を備えた複合型分譲マンションを開発する。
【タイ】阪急阪神不動産はタイの不動産デベロッパー、セナ・デベロップメントと共同で、バンコク首都圏で分譲マンションプロジェクト4件に取り組む。
【タイ】タイのテレビ報道によると、バンコク都心の超高層分譲マンション「アシュトン・アソーク」が建物管理法に違反しているとして、近隣住民らが建設許可の取り消しを求めた裁判で、一審のタイ中央行政裁判所は7月30日、訴えを認め、建設許可を取り消した。
【インドネシア】三菱地所は30日、インドネシアの公務員年金基金運用会社である国営企業タスペンの不動産事業子会社タスペン・プロパティ・インドネシアと共同で、ジャカルタ中心部の大規模複合開発事業「オアシス・セントラル・スディルマン」に参画すると発表した。
【ベトナム】東急と三菱地所レジデンスがホーチミンシティ郊外のビンズオン省で開発した分譲マンション「ソラガーデンズ2」が竣工し、7月に入居を開始する。
【タイ】相鉄グループの相鉄不動産(横浜市)とマーキュリアインベストメント(東京都千代田区)は28日、タイの自動車部品大手タイサミットグループと、バンコクの分譲マンション開発プロジェクトへの投資に関する合弁契約を締結したと発表した。
【タイ】タイの大手財閥セントラルグループの不動産開発会社セントラルパタナー(CPN)は2021年9月25日に東部チョンブリ県シラチャー、10月27日に中部アユタヤ県、2022年第2四半期に東部ジャンタブリ県でショッピングセンター(SC)を開業する計画だ。
【マレーシア】パナソニックホームズはマレーシアの不動産デベロッパー、MKHと共同でクアラルンプール(KL)の南東20キロのカジャン地区中心部で開発中の分譲マンション「MIRAIレジデンス」の第2期販売(384戸)を12日に開始する。
【ベトナム】高島屋(大阪市)の連結子会社である東神開発(東京都世田谷区)はベトナムの不動産開発会社チュントゥイグループと共同で、ハノイ市で分譲住宅、オフィス、商業施設からなる複合ビル「ランカスター・ルミネール・プロジェクト」を開発する。
【タイ】不動産デベロッパーのサイミーズアセットが25日、タイ証券取引所(SET)に上場した。
【ベトナム】サムティ(大阪市淀川区)は21日、ハノイで分譲住宅事業に参画すると発表した。
【ベトナム】野村不動産は5日、ベトナムの不動産デベロッパー、エコパークがハノイ郊外のフンイエン省で推進する大規模不動産プロジェクト「エコパーク」内の分譲マンション事業に参画すると発表した。
【ベトナム】東急のベトナム子会社ベカメックス東急とNTT都市開発はベトナム南部ビンズオン省で合弁会社を設立し、分譲マンションを開発する。
【インドネシア】住友林業と熊谷組はインドネシアの不動産大手シナルマスランド、林業・合板製造のアラス・クスマと共同で、ジャカルタ中心部のクニンガン地区で高層コンドミニアムと商業複合施設を開発する。総投資額約1.5億ドル。
【ベトナム】三菱商事と野村不動産はベトナムの大手不動産デベロッパー、ビンホームズがホーチミン市で推進する大規模複合不動産開発事業「グランドパーク(GP)」の分譲住宅事業に参画する。
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