サービスアパート 特集
ニュース一覧
【タイ】三井不動産はタイの大手不動産デベロッパー、アナンダ・デベロップメントと共同で、シンガポールのアスコットを運営会社とするサービスアパートメント4物件を年内にタイで開業する。
【インドネシア】三菱地所は26日、インドネシアの不動産デベロッパー2社とジャカルタ中心部のガトットスブロト通り沿いで開発中の分譲型サービスアパート・ホテルの運営管理契約をホテルオークラと結んだと発表した。
【タイ】レオパレス21(東京都中野区)は30日、タイ子会社が保有するタイ東部チョンブリ県シラチャー郡のサービスアパートを売却すると発表した。
【タイ】東急はタイの大手財閥サハグループとの合弁会社サハ東急コーポレーションを通じてタイ東部チョンブリ県シラチャーに開発した日本人駐在員向け賃貸住宅「ハーモニック・レジデンス・シラチャ」(全180戸、敷地面積5.5万平方メートル)の拡張に乗り出す。
【インドネシア】双日と大和ハウス工業は、双日グループがジャカルタの東約40キロで開発運営する総合都市「デルタマス・シティ」で、日本人家族向けのサービスアパートメント「コタ・デルタマス」を開発運営する。2021年8月開業の予定。
【タイ】三井不動産はタイの不動産デベロッパー、アナンダ・デベロップメントと共同で、バンコクと東部パタヤでサービスアパート計5物件(計1809室)を開発する。運営はシンガポールのアスコットに委託する。
【マレーシア】三井不動産はクアラルンプールで外国人駐在員向けの直営型サービスアパートを開発する。2日、共同事業者のBBCCデベロップメントと共同事業契約を締結した。三井不動産がマレーシアで賃貸住宅事業を行うのは初めて。
【タイ】タイの不動産会社サイアム・シンドーンが開発するホテル・サービスアパート「シンドーン・ミッドタウン」が2020年3月にバンコク都心のランスワン通りで開業する予定だ。
【タイ】不動産デベロッパーのブティック・コーポレーションが14日、タイ証券取引所(SET)2部市場(MAI)に上場した。
【タイ】シンガポール政府系の不動産大手メープルツリー・インベストメンツ傘下でサービスアパートを展開するオークウッドは2019年末にバンコクのスクムビット・ソイ24でサービスアパート「オークウッドスイーツ・バンコク」を開業する。
【インドネシア】清水建設は16日、約36億円を投じてジャカルタ東部のチカラン工業団地に建設したサービスアパートが完成したと発表した。藤田観光の現地法人が一括賃借して運営する。
【日本】シンガポールのサービスアパート・ホテル運営会社アスコットはNTT都市開発が福岡市中央区今泉一丁目で開発中のホテルと商業店舗からなる複合施設(地上10階、地下1階、延床面積約3800平方メートル)内のホテルを受託運営する。
【インドネシア】藤田観光(東京都文京区)はジャカルタ東部の工業団地エリア、チカラン地区で今年11月に開業する予定のサービスアパート「イソラスチカラン」の予約受付を4月15日に開始する。
【インドネシア】豊田通商は3月28日、ジャカルタ東郊のチカランでサービスアパート「AXIA(アクシア)」の第3期開発を行うと発表した。新たに開発運営会社「トヨタツウショウ・リアルエステート・チカラン」(資本金9100億ルピア=約71億4200万円)を現地で設立した。
生活しやすい雰囲気のプラカノン駅界隈
在バンコク日本人が最も多く暮らすスクムビット界隈に、マリオット・インターナショナル系のサービスアパートは2軒。うち1軒が今回投宿したSukhumvit Park, Bangkok - Marriott Executive Apartments。スクムビット通りソイ24という便利な便利にあります。
【ミャンマー】新日鉄興和不動産(東京都港区)はミャンマー工業省と期間70年のBOT(建設、運営、譲渡)契約を結び、同省がヤンゴン市の中央部タムウェ郡区に所有する土地で単身赴任の日系企業駐在員をメインターゲットとしたサービスアパートを開発運営する。
■都心部ながら静かな住宅街、食事も便利なランスワン通りのサービスアパート
■ビジネス中心のサトンながら、シーロムも徒歩範囲で買い物も食事も便利
【タイ】タイの大手不動産デベロッパー、ランド・アンド・ハウス(LH)傘下でホテル、ショッピングセンター(SC)を開発運営するLHモール&ホテルがタイ東部のビーチリゾート、パタヤ市の北部で開発中の複合不動産プロジェクトが今年第4四半期に開業する。
アクセスランキング
-
1
-
2
-
3
-
4
-
5
-
6
-
7
-
8
-
9
-
10
全ニュースを対象にした、直近6時間のアクセスランキングです