祝日 現ラマXI世王(プミポン・アドゥンヤデート国王)の即位を記念する日。2006年は在位60周年で、6月に記念行事が開催される予定。
王宮前広場にてワジラロンコーン王子によるプートモンコン (農耕祭)が執り行われる。毎年5月10〜11日に行われるのが通常。2頭の聖なる牛が、盆に乗せた玄米、とうもろこし、豆、ゴマ、草、水、酒から何を選ぶかによって、その年の作物の出来を占う。
儀式の最中にまかれる種もみは、「お金が貯まる」という縁起物。儀式終了後、周囲の観客が何百人と会場に飛び込んできて、競って種もみを拾う姿も有名。
祝日 旧暦6月の満月の日で、釈迦の生誕、大悟(悟りを開く)、入滅の日とされる。旧暦3月(新暦2月)の満月の日のマーカブチャー(万仏節)、旧暦8月(同7月) の満月の日のアサーラハブーチャー(三宝節)同様、在家者が近所の寺院に赴き、仏・法・僧に帰依するために、ロウソクを持って本道を3度回る行事、ウィアン・ティアンを行う。
東北部ヤソートン県ヤソートン市 空高くロケットを打ち上げて雨乞い・豊作を祈る奇祭。もともと東北部一帯、ラオスにもあった祭りといわれ、村興しのためにヤソートンが大々的に祭りを宣伝、一躍有名になった。パレードなどの行事が町中で2日間行われ、最終日に町外れの広場でロケットが打ち上げられるというのが通常の日程。今年は10〜11日、タイの一村一品運動OTOPの即売会が開催される。
村単位でチームを結成してロケットを製作、県内や近隣県の村々、遠くは日本からも自慢のロケットを作りにチームがヤソートンに集まる。大きいロケットは5−6メートルにも達し、10メートル以上ある竹のやぐらに縛り付けられ、司会者の秒読みに従って、順番に打ち上げられる。周囲が何も見えなくなるほどの煙を吐きながら、戦闘機のような音を立てて飛び立つ。花火が大きくなったような程度のものを想像していると、その規模に驚く。
よく飛んだロケットには賞が与えられるが、失敗作を作ったチームには罰ゲームとして泥プロレスが待っている。ロケット打ち上げよりこの泥プロレスを楽しみに来たのではないかと思うほど、男たちは無邪気に盛り上がっている。失敗作は意外と多く、飛ばずに観客席に落ちるロケットもあり、死傷者が出ることもしばしば。巻き込まれないよう注意が必要。
スラタニ県サムイ島 南部リゾート・プーケットで毎年恒例の「Phuket King's Cup Regatta」に対抗した、サムイ島での国際ヨットレース。アジア諸国や欧米諸国から200人以上が参加、40隻以上がエントリーする。チャウエン、ラマイ、ボープット、メナムなどの各ビーチからヨットを眺めることが出来る。
チン族の求愛ミャンマ−は建前では婚前交渉がないはずですが、そこは日本以上に建前と本音のお国・・・